いろんなこと


あまりにも、色々なところで、色々なきもちと、色々な起承転結があって、わたしは、自分がどこに居るのか、時折わからなくなりそうになる。
どれもこれもきちんと現実のはずなのに、どうしてかより辛いことが色濃く存在して現実感が増す気がする。

わたしはどの現実を受け止めていたら良いのか分からず、ばくばくと、ばくばくと、逃避するかのように甘いものを食べ続ける。
これは言い分けだろうか。

わたしにできることは、それでもなにもないように思えた。