アインシュタインコンペ

ネットを徘徊していて知った
アインシュタインフォトコンペ。



なになに楽しそう。



で、チェックしてたんだけど



フォトニカで知り合った方が入賞した模様。




わわ すごい これは行かねば。






アインシュタインフォトコンペ


「1枚の写真とタイトルだけで、どれだけ多くのことを伝えられるか」


壁面に展示される作品は、ブックストアで横並びにパッキングされた写真集の一冊。
いったいどんな表紙・タイトルの写真集を、どんなイメージを持って選び、そしてレジに向かうのでしょうか?


文:ネットより拝借












つまり、一枚の写真と言葉で、



ほかのしゃしんはどんなのがあるんだろう。
さらに、もっと見たい。



を思わせる写真が必要なんだ。









好きな色 や
独特な感じ とか
おもしろいタイトル



きっと出展人数分 受け取り側もいろいろで


ピンとくるしゃしんもちがうんだろうけれど





他のしゃしんが気になるしゃしん


ページをめくりたくなるしゃしん



あるもんだね、ぽつり とネ






写真展はいいなぁ
いろいろ考える。
きっかけをもらえる。





素直なしゃしんがすきだなぁって思った。


凝ってたり「伝えたい」って意思が強いものよりも





単純に、そのヒトが見た景色を
切り取っていて、
感じた事を タイトルとして乗せたのがわかるもの。




単純だからね、わたしが。







すきなのは
A087 タイトル「00」
フィルムしゃしんを撮った事ある人なら
すぐわかると思うけれど、それに「00」として
表紙にするとこが すき。
 




撮りたい雰囲気なのは
A018 タイトル「HATE」
単に、すきな色味なだけ。




素直に 撮りたいもの 撮ろう。
わたしも。